中世・ルネサンス音楽のための フランス語詩の音節の区切りかた
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フランス語にあまりなじみのない方が中世・ルネサンスのフランス語の世俗曲に取り組む際の基礎知識となる、フランス語の綴りの規則、音節の区切り方について概説しています。 単語を音節で区切ることができると、1行の音節数を数え、脚韻を見つけ、音符に歌詞を適切に配置できる第一歩を踏み出すことができます。 1行の音節数と脚韻がわかるようになると、詩行構成が理解でき、行末に対応するカダンスを見つけて演奏表現に活かすことができるようになります。詩行構成が理解できると、詩形を特定し、楽譜上の演奏順や、詩の並び順がわかるようになります。 古楽の読譜で重要な「音節を区切る」ことに特化した解説本です。 発売‣2024年8月 [GV-013] 概寸‣A5 (14.8cm×21cm)・20頁
フランス語にあまりなじみのない方が中世・ルネサンスのフランス語の世俗曲に取り組む際の基礎知識となる、フランス語の綴りの規則、音節の区切り方について概説しています。
単語を音節で区切ることができると、1行の音節数を数え、脚韻を見つけ、音符に歌詞を適切に配置できる第一歩を踏み出すことができます。
1行の音節数と脚韻がわかるようになると、詩行構成が理解でき、行末に対応するカダンスを見つけて演奏表現に活かすことができるようになります。詩行構成が理解できると、詩形を特定し、楽譜上の演奏順や、詩の並び順がわかるようになります。
古楽の読譜で重要な「音節を区切る」ことに特化した解説本です。
発売‣2024年8月 [GV-013]
概寸‣A5 (14.8cm×21cm)・20頁